2016.12.23→24 クリスマス鳳来山
暖冬です(^-^; 雪が降りません(^-^; 暖かいです(;^_^A
黙っているのもイヤなので、里山に登ります!
本日は、鳥海山の麓にある「鳳来山」です。
当初は23日に登ろうかと思ったのですが土砂降り(^-^;
クリスマス・スノーシュートレッキングになりました。
本日の相棒は、大いなる大先輩Nextさん(旧Wさん)とビックダディーKatuさん(旧Tさん)です(#^.^#)
いつもの南イオンに8:30待ち合わせし、湯の台温泉 鳥海山荘に向かいます。
http://www.choukai.jp/choukaisansou/
鳥海山荘は、小さいところなのですが、外から入口のアプローチがいかにも雪国らしい
趣があってステキです。
ロビーは「The 山荘」で暖炉がいい~(#^.^#)
お風呂は小さいですが、自然が丸見え!最高ですよ(^^♪
奥の山が鳳来山かな?駐車場で着替えます・・寒!-2~4℃くらいでしょうか?
久しぶりの低温にビビります(^-^;
本日のルートには「南高ヒュッテ」に寄る予定なので山鍋でります。
ザックにいつも+材料+水1リッター+調味料なので重いです(;^_^A 汗をかくこと間違いないと
薄着です・・大丈夫か?
9:50 スタートです。
近くの家族旅行村のバンガローから向かいます。
雪がさらっさらのパウダーです(^^♪昨日の雨で下が固まっているので歩きやすい(#^.^#)
案内板の右側奥を進むと登山道に出ます。
温泉施設かな?鳥海山荘と家族旅行村のバンガロー内のお風呂も温泉だったような!?
恐怖の1本橋!Nextさんは余裕!
Katuさんも余裕!・・当方、びびり(;^_^A
低山ですね~やはり急登が待っていました(;^_^A 体が一気に温まります(#^.^#)
恐怖の沢越え・・浅かった(#^.^#)
高度が上がり景色も良くなってきます。
ここから、強烈な急登が始まります!登り切れば稜線→頂上です。
薄着で良かった!汗が丁度(#^.^#)
さすがNextさん・・一番乗り(#^.^#)
藪に阻まれながらも、何とか!・・皆さん無事に稜線へ・・。
このルートはあまり登らないみたいです・・その理由がわかりました・・この急登(^-^;
稜線に出ると強烈な風・・それと共に一気に汗が冷えてきます。
ここは右に湯の台ルート、左に鳳来山頂上の分岐。
自然の厳しさ伝わるこの道には、霧氷でおおわれた木々が!
深いブナの森。
霧氷。。
11:47 頂上です!
丁度いい具合に枝が切れよく見えます(#^.^#) 素晴らしい~(#^.^#)
湯の台の道路が見えます・・冬期は閉鎖。
頂上は容赦なく風が吹き付けます・・長居は無用・・南高ヒュッテへ!
風が強く雪がつかないので岩がむき出し・・歩きづらい(-_-;)
でもブナ林がキレイです!
中はよく整理されていてとてもキレイです(^^♪
早速、鍋を作ります・・本日は、チゲ鍋です!
豆板醤・コチジャン・食べるラー油・中華だし・魚だし・塩で味を調え作ります(#^.^#)
具は、白菜・水菜・シイタケ・ネギ・薄揚げ・豚肉!
煮えるまでの間、Katuさん自作の「ゆずはちみつ+しょうが」湯をいただきます・・劇うま(#^.^#)
体が温まる~~~(#^.^#)
Katuさん自作の「アップル・チン」・・電子レンジでチンしただけのシンプルなスイートですが
やさしい甘さで劇うま!がっちりいただいきました(^^♪
それでは当方自作のチゲいただいてください!(^^)! セブンのさぬきうどんで締め・・うま(^^♪
1時間程度ゆっくり・・南高ヒュッテを後にします。
ザックは軽くなったが体が重い・・腹いっぱいです(#^.^#)
猛禽類研究所のところに出てきます。スノーシューを脱ぎ歩きます。
14:20 無事、鳥海山荘に到着!その後はお決まりの温泉!
ステキでしょう(#^.^#)
探せば探すほど、いい里山が沢山あります。しばらくは雪が降らない様子なので、里山スノーシューで体力が落ちないよう、BCに備えます(#^.^#)
今期、皆さんとのトレッキングは最後ですね!
Nextさん・Katuさん・ざくろさん、今年度も大変お世話になり、ありがとうございました!
来期も、是非とも、よろしくお願いいたします。
いいクリスマスになりました(^_-)-☆
走行距離:5.1km 時間:4:35
黙っているのもイヤなので、里山に登ります!
本日は、鳥海山の麓にある「鳳来山」です。
当初は23日に登ろうかと思ったのですが土砂降り(^-^;
クリスマス・スノーシュートレッキングになりました。
本日の相棒は、大いなる大先輩Nextさん(旧Wさん)とビックダディーKatuさん(旧Tさん)です(#^.^#)
いつもの南イオンに8:30待ち合わせし、湯の台温泉 鳥海山荘に向かいます。
http://www.choukai.jp/choukaisansou/
鳥海山荘は、小さいところなのですが、外から入口のアプローチがいかにも雪国らしい
趣があってステキです。
ロビーは「The 山荘」で暖炉がいい~(#^.^#)
お風呂は小さいですが、自然が丸見え!最高ですよ(^^♪
奥の山が鳳来山かな?駐車場で着替えます・・寒!-2~4℃くらいでしょうか?
久しぶりの低温にビビります(^-^;
本日のルートには「南高ヒュッテ」に寄る予定なので山鍋でります。
ザックにいつも+材料+水1リッター+調味料なので重いです(;^_^A 汗をかくこと間違いないと
薄着です・・大丈夫か?
9:50 スタートです。
近くの家族旅行村のバンガローから向かいます。
雪がさらっさらのパウダーです(^^♪昨日の雨で下が固まっているので歩きやすい(#^.^#)
案内板の右側奥を進むと登山道に出ます。
温泉施設かな?鳥海山荘と家族旅行村のバンガロー内のお風呂も温泉だったような!?
恐怖の1本橋!Nextさんは余裕!
Katuさんも余裕!・・当方、びびり(;^_^A
低山ですね~やはり急登が待っていました(;^_^A 体が一気に温まります(#^.^#)
恐怖の沢越え・・浅かった(#^.^#)
トラバースは以外にも怖くなかった(#^.^#)
小さな滝がありました。高度が上がり景色も良くなってきます。
ここから、強烈な急登が始まります!登り切れば稜線→頂上です。
薄着で良かった!汗が丁度(#^.^#)
さすがNextさん・・一番乗り(#^.^#)
藪に阻まれながらも、何とか!・・皆さん無事に稜線へ・・。
このルートはあまり登らないみたいです・・その理由がわかりました・・この急登(^-^;
稜線に出ると強烈な風・・それと共に一気に汗が冷えてきます。
ここは右に湯の台ルート、左に鳳来山頂上の分岐。
自然の厳しさ伝わるこの道には、霧氷でおおわれた木々が!
深いブナの森。
霧氷。。
11:47 頂上です!
丁度いい具合に枝が切れよく見えます(#^.^#) 素晴らしい~(#^.^#)
湯の台の道路が見えます・・冬期は閉鎖。
頂上は容赦なく風が吹き付けます・・長居は無用・・南高ヒュッテへ!
風が強く雪がつかないので岩がむき出し・・歩きづらい(-_-;)
でもブナ林がキレイです!
中はよく整理されていてとてもキレイです(^^♪
早速、鍋を作ります・・本日は、チゲ鍋です!
豆板醤・コチジャン・食べるラー油・中華だし・魚だし・塩で味を調え作ります(#^.^#)
具は、白菜・水菜・シイタケ・ネギ・薄揚げ・豚肉!
煮えるまでの間、Katuさん自作の「ゆずはちみつ+しょうが」湯をいただきます・・劇うま(#^.^#)
体が温まる~~~(#^.^#)
Katuさん自作の「アップル・チン」・・電子レンジでチンしただけのシンプルなスイートですが
やさしい甘さで劇うま!がっちりいただいきました(^^♪
それでは当方自作のチゲいただいてください!(^^)! セブンのさぬきうどんで締め・・うま(^^♪
1時間程度ゆっくり・・南高ヒュッテを後にします。
ザックは軽くなったが体が重い・・腹いっぱいです(#^.^#)
猛禽類研究所のところに出てきます。スノーシューを脱ぎ歩きます。
14:20 無事、鳥海山荘に到着!その後はお決まりの温泉!
ステキでしょう(#^.^#)
探せば探すほど、いい里山が沢山あります。しばらくは雪が降らない様子なので、里山スノーシューで体力が落ちないよう、BCに備えます(#^.^#)
今期、皆さんとのトレッキングは最後ですね!
Nextさん・Katuさん・ざくろさん、今年度も大変お世話になり、ありがとうございました!
来期も、是非とも、よろしくお願いいたします。
いいクリスマスになりました(^_-)-☆
走行距離:5.1km 時間:4:35
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DAZEさん
返信削除鳳来山スノートレッキングお世話になりました。
また、山鍋ご馳走様でした。冬はこれに限りますね。
今年も雪少なそうなので低山で楽しみましょう
今度は横堂から右折してみましょう。
また来年も宜しくお願いします。
NEXTさん、お世話になります。
削除当日は大変お願いいたします(#^.^#)なかなか楽しかったですね!
雪が少ないこんな時は低山+山鍋ですね(^^♪またやりましょう!
今年は大変お世話になりました。
来年も是非とも、よろしくお願いいたします!(^^)!
ありがとうございました!